買いたい
豊富な情報と経験を持ったスタッフが、お客様の様々なご要望にそったアドバイス!
資金や法律のことなど、お気軽にご相談ください。
「住まいの購入」は、一生のうちにそう何度もあるものではありません。それだけに、できるだけ条件が良く、納得のゆく物件を購入したいものです。そのためには、専門の知識を持った「信頼できる不動産業者選び」が大切な第一歩であると言えます。
ご購入される方の立場に立って、あるいはご売却される方の立場に立って、様々なご要望やご期待にお応えする。日経アメニティージャパン㈱のスタッフは、常にお客様の気持ちになり、心のこもったお手伝いをさせていただきたいと思っております。
お客様の希望購入価格や立地、設備、築年数等を細部に渡り打合せさせて頂きます。
その上で、お客様の希望購入お客様にお見せする前に当社の営業が現地調査致し、建物の状況やお客様の希望に沿う物件かどうか、近隣周辺はどうかなど詳細にわたり調べます。
ご相談ください。新しいお住まいのご予算や自己資本やローンの借入・返済プランなどを総合的に考慮して、資金計画を立てましょう
諸費用とは
実際に物件を見に行き、隅々までチェック!ご購入のご意思が決定されましたらお客様(買主様)と売主様の合意のもとに契約関係書類を作成します。
物件へお客様をご案内し、内装や外観、立地条件や眺めなどお客様に拝見して頂き、細部に渡り打合せ、内装の状態や物件購入での諸費用等を打合せさせて頂きます。
物件の購入の意思が固まりましたら契約・物件の引渡しを致します。
また、購入後のご相談やお付合いもさせて頂きます。
現地で物件の状態をしっかりチェックし、売買契約の重要事項内容をきちんと確認しましょう。
重要事項内容の確認
○登記簿に記載されている権利関係
・登記簿謄本(抄本)と相違点はないか?
・発行日付は最近のものか?
○私道負担に関する事項
・私道負担の有無や面積、場所は?
○都市計画法などによる制限について
・将来、家を建て替えるのに支障はないか?
○水道・ガス・電気等の整備状況
・ちゃんと整備されているか? ・将来的に整備される場合は、負担の有無や額は?
○売買代金以外に授受される金銭について
・その名称や金額や目的に不明点はないか?
○契約の解除に関する規定
・その時期や手続の方法は?
不動産売買契約書に署名捺印する時に注意してきちんと内容を確認しましょう
不動産売買契約書の内容は、重要事項説明書と重複する部分が多く、取引内容や当事者の権利や義務等が記載されていますので、不明点などが無いかを最終的にしっかりと確認してください。お客様(買主様)と売主様が署名捺印し、お客様(買主様)が手付金を支払うと正式に契約が成立します。
※ご注意
(1)印鑑(ローンご利用の場合は実印)
(2)手付金(現金か小切手かを確認します)
(3)印紙代(売買金額によって異なります)
(4)仲介手数料の半額(媒介契約の支払条件により異なります。別途消費税および地方消費税がかかります。)
※ローンご利用の場合は、別にローン申込み用の必要書類がございます。
住宅ローンの種類
日経アメニティージャパン㈱提携ローン
提携金融機関にて、各種ローンを取り揃えております。お気軽にスタッフへご相談ください。
民間ローン
民間ローンとは、銀行、信用金庫、生命保険会社、住宅金融専門会社、信販会社など、民間金融機関が独自の規定に基づいて行う住宅ローンです。金利や融資限度額、返済方法などの融資条件はそれぞれ異なります。
住宅金融公庫融資
購入する物件が所在する都道府県内の「住宅金融公庫業務取扱店」と表示された金融機関で手続を行います。
【利点】…固定金利の割に金利が低い。抵当権設定時の登録免許料が免除になる等。
【注意点】…金利に保険料が含まれません。融資実行が所有権移転登記後のため、つなぎ融資を利用しなければならない場合がある等。
年金住宅融資
厚生年金保険や国民年金の加入者を対象とした融資。
財形住宅融資
勤務先で財形貯蓄をしている人を対象とした融資。
最終確認です!購入された物件が引き渡しても良い状態になっているのか?契約時と状況が違っていないか?
残金のお支払内容を確認しましょう!
○付帯設備等および物件状況報告書(内容と現状が一致しているか。)
○隣地との境界の確認。
※電気・ガス・水道の連絡先・使用方法などの引き継ぎもお忘れなく!
売買契約締結からお住まいの引渡しまでに下記のような費用が必要になります。
おめでとうございます!
物件の引渡しも終わり幸せな暮らしの始まりです♪
生涯のお付合いになりますのでこれからも日経アメニティージャパン㈱を宜しくお願いします^^